こんにちは！

京都市北区/左京区の北大路東洋鍼灸整骨院　髙原です✨

 

今回は「ふくらはぎの痛み」についてブログを更新していきますね🌱

 

 

 

皆さんはこんなときふくらはぎに痛みを感じませんか？🤔

 

・歩いている時

・椅子から立ち上がった時

・階段を登る時

 

歩くために必要な「ふくらはぎ」を痛めてしまったらどうなるのか？

詳しく解説していきます！

 

 

 

目次

ふくらはぎは超重要！

痛めると起こる悪影響

早急に回復させるには？

 

 

 

ふくらはぎは超重要！

立つ歩く動作で欠かせないふくらはぎに注目してみましょう☝️

 

〜少し解剖学〜

 

ふくらはぎはざっくり腓腹筋とヒラメ筋から構成されています。

動きとしては

腓腹筋

・膝を曲げる

・つま先立ち

 

ヒラメ筋

・つま先立ち

 

になります。

腓腹筋と比べてヒラメ筋は膝の関節をまたいでくっつかないので、膝の動きには関与していません。

 

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれていることはご存知ですか？🫣

 

ふくらはぎの中には沢山の重要な血管が走っています。

ふくらはぎが動いて伸び縮みすると、ポンプのように血管が圧迫されて血液のめぐりが良くなります。

足先が冷えている方はふくらはぎの筋肉が固くなっていることが多くあります☝️

 

痛めると起こる悪影響

肉離れ、浮腫、こむら返り　などが起こると

 

立つ、歩く、しゃがむ動作で痛みを感じることがあります。

これらの動作は日常生活において欠かせない動きなので多くの支障をきたします💥

 

 

早急に回復させるには？

セルフケアとしては

温める、ストレッチ　などがあります。

 

ストレッチに関しては「的確に伸ばす」ことが必要であり、その角度や力加減は少し難しいかもしれません😥

 

当院では東洋医学であるツボを刺激し痛めた筋肉の早期回復を促します✨

 

※治療法について詳しくは治療名をタップ☝️

鍼灸治療

 

 

超音波治療

 

オイルマッサージ治療

 

当院では「症状の根本改善」を理念とし施術しておりますので、その場しのぎではなくしっかりと治されたい方は一度ご相談下さい！

 

 

〜予約の空き情報〜

平日

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土曜

11時30分〜13時30分

に空きがございます！

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