こんにちは！

京都市北区・左京区の北大路東洋鍼灸整骨院

鍼灸師/柔道整復師の北村です( ＾∀＾)

グロインペイン症候群(鼠径部症候群)

って聞いたことありますか？

グロインペイン症候群とは

股関節や足の付け根に痛みや違和感が出る症状の総称です。

このグロインペイン症候群はサッカーや陸上、ラグビーなど股関節に負担が大きくかかるスポーツ選手に起こりやすいと言われています。また、骨盤や股関節の怪我や手術後の後遺症として出るケースもあります。

原因としては

・筋肉の柔軟性の低下

・オーバーワーク

・姿勢の悪さ

・怪我や手術の後遺症

などがあります。

このグロインペイン症候群を治していくためには

股関節周りの筋肉の硬さを取り除く必要があります。

そのために京都市北区・左京区の北大路東洋鍼灸整骨院では

鍼灸施術や超音波施術を行なっていきます！

鍼灸施術について詳しくはこちら！

→鍼灸施術

超音波施術について詳しくはこちら！

→超音波施術

股関節の痛みや違和感で悩んでいるスポーツ選手は多くいます。また、股関節はスポーツだけではなく日常生活を送る上でも負担が多くかかります。

グロインペイン症候群・鼠径部症候群でお悩みの方は京都市北区・左京区の北大路東洋鍼灸整骨院にご相談くださいね！

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