スタッフブログ
テニス肘 京都市北区/左京区 北大路東洋鍼灸整骨院
こんにちは!
京都市北区・左京区の北大路東洋鍼灸整骨院です!!
今回するお話は
テニス肘
についてです!!
「肘の外側がズキッと痛む」
「荷物を持つだけで肘に違和感がある」
「パソコンや家事で腕を使うと痛みが増す」
そんなお悩みはありませんか?
テニス経験がなくても起こるこの症状は「テニス肘(外側上顆炎)」と呼ばれ、多くの方に見られる肘の代表的なトラブルです。
■テニス肘が起こる原因別のメカニズム
テニス肘は、正式には「上腕骨外側上顆炎」と呼ばれる症状です。肘の外側にある「外側上顆」という骨の出っ張り部分には、手首や指を伸ばす筋肉(伸筋群)が付着しています。
特に「短橈側手根伸筋」「総指伸筋」などの腱が酷使されることで炎症を起こし、痛みを引き起こすのです。
テニスのバックハンド動作でよく見られることから「テニス肘」と呼ばれますが、実際には日常生活の動作や仕事でも頻繁に起こります。
例えば、重いフライパンを持ち上げる動作、買い物袋を下げる、パソコンでの長時間入力、掃除や洗濯といった家事でも同じ筋肉を繰り返し使うため、特に40〜50代の女性に多く見られます。
炎症が進むと、手首を反らす動作やタオルを絞る動きで痛みが強まり、ひどい場合は握力低下や物を落としてしまうこともあります。
放置すると慢性化し、回復に時間がかかるだけでなく、肩や首の筋肉にまで負担が波及するケースも少なくありません。
また、姿勢の悪さも発症リスクを高めます。
猫背や巻き肩の状態では、腕や前腕の筋肉が常に緊張しやすくなり、腱にかかる負担が増加。結果として肘に炎症が起こりやすい環境を作ってしまうのです。つまり「テニス肘」は単なる局所の問題ではなく、全身のバランスや使い方とも深く関わっているといえます。
■北大路東洋鍼灸整骨院のテニス肘施術
当院では、テニス肘の根本改善を目指して施術を行っています。痛みのある肘だけでなく、肩や首、背中の筋肉の緊張も確認し、全身のバランスを整えることからスタートします。
手技による筋肉・腱の調整、関節へのアプローチで炎症部位の負担を軽減し、鍼灸施術で血流を促進。痛みの鎮静と組織の回復をサポートします。また、再発を防ぐためにストレッチや日常生活での肘の使い方、正しい姿勢指導も行っています。
「重いものを持つと肘が痛い」「デスクワークで肘がつらい」など、少しでも心当たりがあれば早めのケアが大切です。軽度のうちに施術を始めれば、回復も早く、日常生活への影響も最小限に抑えられます。
■まとめ
テニス肘はスポーツをしていない方でも起こる、日常生活に密接した症状です。放置すると慢性化しやすく、家事や仕事に支障をきたすケースもあります。京都市北区・左京区・上京区エリアでテニス肘にお悩みの方は、北大路東洋鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。痛みを和らげるだけでなく、再発しにくい身体づくりを一緒に目指しましょう。













