受付時間

TEL

解消プログラム

  • 解消プログラム

産後の骨盤痛

こんな症状でお悩みではありませんか

● 骨盤まわり・恥骨・尾てい骨の痛み

● 腰痛・股関節痛

● 姿勢の崩れ・体型の変化

●咳やくしゃみで尿漏れする

 

産後の骨盤痛とは?|北大路東洋鍼灸整骨院

出産後、時間が経つにつれて「なんとなく腰や骨盤が痛い」「長く座っているとお尻のあたりがジンジンする」「立ち上がると骨盤のあたりがズキッと痛む」といった違和感を感じていませんか?

 

これらの症状は、産後特有の「骨盤痛」によるものかもしれません。

 

北大路東洋鍼灸整骨院にも、毎月多くの産後ママさんが「骨盤の痛み」「腰のだるさ」「恥骨のズキズキするような痛み」「尾てい骨の痛み」などの悩みでご来院されます。

 

中には、「出産から半年経っても痛みが取れない」「歩くたびに骨盤のあたりがグラグラするような感覚がある」「寝返りを打つだけで痛い」と訴えられる方も少なくありません。

 

出産という大仕事を終えたお身体は、見た目以上に大きな変化を経験しています。

 

妊娠中はお腹の中で赤ちゃんを育てるために、骨盤や靭帯、筋肉がゆるみ、出産時には骨盤が大きく開きます。

 

そして産後は、その骨盤が自然に元に戻る過程でさまざまなトラブルが起こることがあるのです。

 

以下のような症状に心当たりはありませんか?

 

骨盤まわり・恥骨・尾てい骨の痛み

  • 座ると尾てい骨が当たって痛い
  • 仰向けになると骨盤の中央がズーンと重い
  • 立ち上がる瞬間に恥骨あたりがズキッとする
  • 歩くと骨盤がグラグラするような不安定感がある

 

これらは出産による骨盤の開きや、靭帯のゆるみが原因となっているケースが多いです。特に自然分娩で出産した方は、骨盤の前後左右に強い力がかかるため、恥骨結合部や仙腸関節に炎症が起きやすくなります。

 

腰痛・股関節痛

  • 腰が常に重だるい
  • 授乳中や抱っこ中に腰がズキッと痛む
  • 歩行時に片側の股関節が痛い
  • 階段の上り下りで骨盤の横が痛む

 

出産後は骨盤の歪みや筋肉のアンバランスにより、腰や股関節に過剰な負担がかかります。

 

特に授乳や抱っこ、寝不足などが重なることで、腰回りの筋肉が常に緊張し、痛みが慢性化することもあります。

 

姿勢の崩れ・体型の変化

  • 出産前に比べて反り腰になった
  • 下腹がぽっこり出て戻らない
  • 骨盤が横に広がったように感じる
  • 片足重心で立つ癖がついている

 

骨盤が正しい位置に戻らないと、姿勢のバランスが崩れ、筋肉の使い方にも偏りが出ます。

 

これが「産後太り」や「体型の戻りにくさ」にもつながります。

 

骨盤底筋の弱りによるトラブル

  • 咳やくしゃみで尿漏れする
  • 骨盤の奥がスカスカする感じがする
  • 膣のあたりが下がるような違和感がある

 

出産時に骨盤底筋群が伸ばされることで、筋力低下を起こす方も多くいらっしゃいます。

 

この筋肉は「内臓を支える」「姿勢を安定させる」「排尿・排便をコントロールする」といった重要な働きをしており、産後に適切なケアをしないと、長年にわたって不調が残ってしまうこともあります。

 

このように、産後の骨盤痛といっても、痛みの場所や原因、症状の出方は人によってさまざまです。

 

放っておくと、骨盤のゆがみが固定化してしまい、慢性的な腰痛・肩こり・姿勢不良・代謝低下など、二次的なトラブルにつながることもあります。

 

北大路東洋鍼灸整骨院では、こうした産後の骨盤痛に対して、体の状態を丁寧にチェックし、原因を見極めながら根本的な改善を目指していきます。

 

産後 骨盤イラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

 

・・・産後の骨盤痛とは?

 

 

「産後の骨盤痛」とは、出産後に骨盤まわり、特に恥骨・仙腸関節(せんちょうかんせつ)・尾てい骨などに痛みが出る状態を指します。

 

これは単なる筋肉痛ではなく、出産に伴う骨盤の構造的な変化や、靭帯・筋肉・神経へのストレスが重なって起こるものです。

 

骨盤は“身体の土台”

 

骨盤は、上半身と下半身をつなぐ「身体の土台」のような存在です。

 

左右の寛骨(かんこつ)、真ん中の仙骨(せんこつ)、そして前方の恥骨結合から構成されています。

 

この骨盤があることで、背骨や股関節が安定し、内臓が正しい位置に収まり、全身のバランスが保たれています。

 

しかし、出産はこの骨盤に大きな変化を与えます。

 

出産に伴う骨盤の変化

 

妊娠中、女性の体内では「リラキシン」というホルモンが分泌されます。

 

このホルモンには靭帯をゆるめる作用があり、赤ちゃんが産道を通りやすくするために骨盤が少しずつ開いていきます。

 

出産時には、骨盤の前側の恥骨結合が広がり、後方の仙腸関節も可動性を増して赤ちゃんの通り道を確保します。

 

これは本来、命を産み出すために必要な自然な働きですが、この過程で骨盤を支えている靭帯や筋肉が伸ばされ、損傷することがあります。

 

出産後、リラキシンの分泌は次第に減少しますが、骨盤が完全に元に戻るまでには時間がかかります。

 

その間に、抱っこや授乳、家事などで姿勢が偏ると、骨盤が歪んだ状態で固まってしまい、痛みを引き起こすのです。

 

骨盤痛の出やすい部位

  1. 恥骨結合部痛
     → 恥骨の中央にズキズキとした痛み。特に立ち上がりや歩行時に強く出る。
  2. 仙腸関節痛
     → 腰の少し下、左右の骨盤の後ろ側に痛み。長時間座っていると悪化しやすい。
  3. 尾てい骨痛
     → 座った時に尾てい骨が当たるような痛み。特に硬い椅子で顕著。
  4. 股関節痛
     → 骨盤の歪みからくる負担で、歩行時や階段で痛みを感じる。

 

これらの痛みはすべて、骨盤のバランスが崩れた結果、局所に負担が集中して起こります。

 

放置するとどうなるのか?

 

「そのうち治るだろう」と放っておくと、骨盤の歪みが固定され、次のようなトラブルを引き起こすことがあります。

 

  • 慢性的な腰痛・股関節痛
  • 下半身太り・代謝低下
  • 姿勢の崩れ(反り腰・猫背)
  • 骨盤臓器脱・尿漏れ
  • 冷え・むくみ・便秘

 

産後の骨盤痛は「出産が終わったから仕方ない」とあきらめる必要はありません。

 

むしろ、産後こそ骨盤を整える絶好のチャンスです!

 

適切なケアを行うことで、痛みの改善だけでなく、体型の回復や代謝アップにもつながります。

産後の骨盤痛が起きる主な原因|北大路東洋鍼灸整骨院

産後の骨盤痛の原因は一つではなく、複数の要素が重なり合って発症します。

 

代表的なものを順に解説します。

 

後から見た骨盤の靭帯イラスト - No: 23029170|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

 

1. 出産による骨盤の開きと靭帯の緩み

 

妊娠中に分泌される「リラキシン」は、出産を助けるために骨盤の靭帯を柔らかくします。

 

しかし、出産後もしばらくはその影響が残るため、骨盤は不安定な状態が続きます。

 

この時期に無理な姿勢で抱っこをしたり、家事を再開したりすると、骨盤が歪んだまま固まってしまい、痛みを引き起こすのです。

 

特に、帝王切開であってもホルモンの影響は同様に起こるため、「出産していないから骨盤は開かない」と思い込むのは誤りです。

 

帝王切開の方でも、産後に骨盤痛や腰痛を感じる方は非常に多くいらっしゃいます。

 

2. 骨盤底筋群の弱化

 

骨盤底筋は、骨盤の底にある「内臓を支えるハンモック状の筋肉群」です。

 

出産時に大きく伸び、損傷することで筋力が低下します。

 

この筋肉が弱ると、骨盤の安定性が失われ、恥骨や仙腸関節に過剰な負担がかかり、痛みを生じます。

 

また、骨盤底筋の弱りは「尿漏れ」「姿勢不良」「冷え」など、様々な不調にもつながります。

 

3. 姿勢の崩れ・育児動作の偏り

 

産後は赤ちゃんのお世話でどうしても姿勢が偏ります。

 

・授乳時の前かがみ姿勢

・抱っこで片側に重心をかける

・寝不足で猫背になる

 

これらの習慣が続くと、骨盤の歪みが悪化し、筋肉のバランスが崩れます。

 

特に、左右の腸腰筋や殿筋群のアンバランスは、骨盤をねじるように引っ張り、仙腸関節の炎症や恥骨痛を悪化させます。

 

4. 体幹筋(インナーマッスル)の低下

 

妊娠中、お腹が大きくなるにつれて腹筋群が伸ばされ、体幹の支えが弱くなります。

 

そのまま産後を迎えると、骨盤を安定させる「腹横筋」「多裂筋」などの筋肉がうまく働かず、骨盤のぐらつきが強くなります。

 

これにより、骨盤関節や靭帯に慢性的なストレスがかかり、痛みが出るのです。

 

5. 骨盤の歪みと血流・リンパの滞り

 

骨盤が歪むと、筋肉や神経だけでなく、血流やリンパの流れにも影響します。

 

代謝が悪くなり、筋肉が硬くなってしまうことで痛みを感じやすくなります。

 

また、下半身のむくみ・冷え・疲労感も強くなり、痛みの回復を妨げます。

 

6. ストレス・睡眠不足による自律神経の乱れ

 

産後は睡眠不足・ホルモンバランスの変化・育児ストレスなどが重なり、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

 

これにより筋肉が緊張し、血行が悪化して痛みが慢性化することも。

 

「身体の痛み」と「心のストレス」は密接に関係しており、どちらもケアが必要です。

 

7. 運動不足

 

産後は体を休める時期でもありますが、動かさなさすぎると筋力が低下し、骨盤の安定性が保てなくなります。

 

特に腹筋やお尻の筋肉(大殿筋)は骨盤を支える重要な役割を持つため、筋力が落ちると骨盤が傾きやすくなり、痛みを誘発します。

 

8. 骨盤コルセット・ガードルの誤った使用

 

「骨盤を締めよう」と自己流で骨盤ベルトをきつく巻いてしまう方も多いですが、位置や強さを間違えると逆効果です。

 

本来締めるべき部分ではなく腰部を圧迫してしまい、血行不良や腰痛を悪化させるケースもあります。

 

正しい位置・タイミングで使用することが大切です。

産後の骨盤痛の代表的な症状|北大路東洋鍼灸整骨院

出産後、多くの女性が感じる「骨盤まわりの違和感」や「腰の痛み」。

 

腰痛いイラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

 

これは単なる筋肉疲労ではなく、出産によって骨盤が開き、靭帯が緩み、筋肉のバランスが崩れたことによる構造的な痛みである場合が多いです。

 

北大路東洋鍼灸整骨院にも、出産から数週間〜数ヶ月経って「まだ痛い」「どんどん痛みが増してきた」と来院される方が非常に多くいらっしゃいます。

 

ここでは、実際に多くの方が訴える代表的な症状を詳しくお伝えします。

 

恥骨の痛み

 

産後の骨盤痛の中でも特に多いのが「恥骨結合痛(ちこつけつごうつう)」です。

 

恥骨とは、骨盤の前方中央にある骨で、右と左の骨が軟骨性の結合(恥骨結合)でつながっています。

 

妊娠・出産時には、赤ちゃんが産道を通りやすいようにこの部分が開きますが、出産後も緩んだ状態が続くと、歩行や立ち上がり動作で恥骨に強い負担がかかります。

 

症状例:

  • 立ち上がる時に恥骨がズキッと痛む
  • 歩くたびに下腹の中心が引き裂かれるような痛み
  • 階段の上り下りがつらい
  • 足を開いたり閉じたりする動作で痛みが出る

 

恥骨結合部には痛覚神経が多く集まっているため、わずかなズレや炎症でも強い痛みを感じやすい部位です。

 

仙腸関節の痛み(腰の少し下・お尻の上の痛み)

 

骨盤の後ろ側には、「仙骨」と「腸骨」という骨をつなぐ関節があります。

 

これを**仙腸関節(せんちょうかんせつ)**といい、出産時にはこの関節も開いて可動性が増します。

 

産後、この仙腸関節がゆるんだまま安定せず、ズレた状態で固定されてしまうと、慢性的な痛みの原因になります。

 

症状例:

  • 腰の少し下〜お尻のあたりにズーンと重い痛み
  • 長時間座ると痛い
  • 寝返りのたびに骨盤の後ろがズキッとする
  • 片足に体重をかけると痛みが強くなる

 

仙腸関節痛は、「腰痛」と誤解されることが多いですが、実際には骨盤の関節が原因であることが多いです。

 

尾てい骨の痛み

 

出産時、赤ちゃんが産道を通る際に尾てい骨に強い圧がかかるため、尾骨周辺の靭帯や神経が損傷することがあります。

 

その結果、産後に座るたびに尾てい骨が痛む、長く座れないといった症状が出ます。

 

症状例:

  • 座ると尾てい骨が当たって痛い
  • 硬い椅子に座るのがつらい
  • 長時間の授乳で痛みが増す
  • 仰向けで寝るのが困難

 

尾骨痛は、自然分娩だけでなく帝王切開の方にも起こることがあります。出産による姿勢変化や骨盤の傾きが影響している場合もあります。

 

股関節の痛み・違和感

 

妊娠中から出産にかけて、骨盤と股関節をつなぐ筋肉(腸腰筋・中殿筋など)が伸ばされるため、産後にバランスが崩れやすくなります。

 

骨盤の歪みが股関節の可動域を制限し、痛みや詰まり感を感じることもあります。

 

症状例:

  • 歩くと股関節の付け根が痛い
  • 足を開くとつっぱるような違和感
  • 階段を上がるとズキッとする
  • 足を組むと違和感が出る

 

腰痛

 

骨盤の不安定さから、腰の筋肉に負担が集中するため、産後は腰痛が出やすくなります。

 

抱っこや授乳で前かがみ姿勢が続くと、腰椎のカーブが崩れ、慢性化することも多いです。

 

症状例:

  • 腰が常に重だるい
  • 朝起きた時に痛みが強い
  • 授乳中・抱っこ中に腰が痛くなる
  • 片側だけ腰が痛い

 

骨盤のぐらつき・不安定感

 

「骨盤がしっかり支えられていないような感じ」「歩くとグラグラする感じ」を訴える方も多くいらっしゃいます。

 

これは骨盤の靭帯や筋肉が緩み、安定性を失っているサインです。

 

症状例:

  • 骨盤が広がった感覚
  • 長く立っていられない
  • 歩行中に足が不安定に感じる
  • 下半身全体がだるく、重たい

 

体型の変化・姿勢の崩れ

 

産後に「体重は戻ったのに体型が戻らない」「お尻が横に広がった」「下腹が出た」という声も多く聞かれます。

 

これは、骨盤の歪みや開きが原因で筋肉のバランスが崩れているためです。

 

骨盤が開いたままだと、骨盤内の臓器が下がり、代謝も低下。

 

冷えやむくみ、便秘などの二次的症状が出ることもあります。

放置するとどうなる?|北大路東洋鍼灸整骨院

「産後の骨盤痛は一時的なものだから、そのうち治るだろう」

 

そう思って放置してしまう方は少なくありません。

 

しかし、骨盤痛を放置することで身体にはさまざまな悪影響が出てきます。

 

骨盤の歪みが固定される

 

産後の骨盤は、開いて緩んだ状態から徐々に元に戻ろうとします。

 

しかし、この時期にバランスが崩れた姿勢や偏った動作を続けると、歪んだまま骨盤が固定されてしまいます。

 

この歪みは、時間が経つほど戻りにくくなり、慢性的な痛みの原因になります。

 

また、骨盤が歪むことで腰椎や股関節、膝関節にも負担がかかり、次第に全身の不調へと波及していきます。

 

慢性的な腰痛・肩こり・頭痛の原因に

 

骨盤の傾きが固定されると、背骨のバランスも崩れます。

 

骨盤が右に傾けば背骨は左に曲がる、といった「代償性の歪み」が起こり、全身の筋肉が常に緊張した状態になります。

 

その結果、

  • 慢性的な腰痛
  • 首肩こり
  • 頭痛
  • 背中の張り

 

といった症状が慢性化してしまうのです。

 

下半身太り・代謝の低下

 

骨盤が歪んでいると、筋肉や関節の動きが偏り、代謝が下がります。

 

特に骨盤の開きによって内臓が下がると、内臓の働きも低下し、脂肪が燃えにくい体質に。

 

これが「産後太り」や「下半身が痩せにくい」原因の一つになります。

 

さらに血行不良やリンパの滞りから、冷え・むくみも悪化します。

 

骨盤底筋の機能低下による尿漏れ・臓器下垂

 

出産でダメージを受けた骨盤底筋をケアせずに放置すると、筋力が戻らず、尿漏れや骨盤臓器脱を引き起こす可能性があります。

 

特に30代以降は筋力の回復が遅いため、早期のケアが重要です。

 

将来的な関節トラブル

 

産後の骨盤痛を放置すると、将来的に「股関節痛」「膝痛」「坐骨神経痛」などの関節トラブルに発展することもあります。

 

骨盤が傾いた状態で生活を続けると、片側にばかり体重がかかり、膝や足首に過剰な負担がかかるためです。

 

心身の不調・自律神経の乱れ

 

慢性的な痛みが続くと、身体だけでなく心にも負担がかかります。

 

睡眠不足、育児ストレス、ホルモンバランスの変化が重なり、

・イライラする

・疲れが取れない

・頭が重い

・やる気が出ない

 

といった自律神経の乱れを引き起こすこともあります。

 

次回妊娠・出産への影響

 

骨盤が歪んだまま次の妊娠を迎えると、妊娠中に腰痛や恥骨痛が出やすくなり、出産時に赤ちゃんの通り道が狭くなることも。

 

これは安産を妨げる原因にもなります。

 

産後の骨盤を正しく整えることは、「次の妊娠に備える体づくりでもあるのです。

人 体 肉体イラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

北大路東洋鍼灸整骨院での治療法|北大路東洋鍼灸整骨院

北大路東洋鍼灸整骨院では、産後の骨盤痛を「痛みを取るだけ」ではなく、根本的に改善し、再発を防ぐことを目的に施術を行っています。

 

整骨・鍼灸・東洋医学・運動療法を組み合わせ、患者様一人ひとりの身体に合わせた最適な治療を提供します。

 

● ① 姿勢・骨盤バランスの検査

 

まずは、立位・座位・仰臥位など複数の姿勢で骨盤の傾き・ねじれ・高さの違いをチェックします。

 

また、歩行や動作のクセ、筋肉の緊張状態なども丁寧に評価。

 

痛みの根本がどこにあるのかをしっかり見極めたうえで施術方針を立てます。

 

● ② 産後骨盤矯正

 

 

当院の骨盤矯正は、強い矯正ではありません。

 

筋肉と関節のバランスを整えるソフトな矯正法で、安全に骨盤の位置を調整します。

 

出産後の女性は靭帯が非常にデリケートな状態のため、強い刺激は禁物です。

 

身体に無理のない範囲で、正しい骨盤の位置に戻していきます。

 

● ③ 鍼灸施術で筋肉・神経のバランスを整える

 

 

産後の骨盤痛は、筋肉の過緊張や炎症が伴っていることが多いため、鍼灸施術で深部の筋肉を緩めます。

 

血流を改善し、自己治癒力を高めることで、痛みを根本から鎮めていきます。

 

  • 恥骨痛には内転筋群への鍼灸
  • 仙腸関節痛には殿筋群・梨状筋への鍼灸
  • 尾骨痛には仙骨周囲の経穴刺激

 

など、原因に合わせた東洋医学的アプローチを行います。

 

● ④ 手技療法(筋肉調整・関節モビライゼーション)

 

 

骨盤まわりの筋肉を丁寧にほぐし、関節の可動域を回復させていきます。

 

特に硬くなりやすい大殿筋・腸腰筋・腹斜筋などを緩めることで、骨盤の安定性を取り戻します。

 

同時に、身体全体のバランスも整えていきます。

 

● ⑤ 骨盤底筋・体幹のトレーニング指導

 

骨盤を支える筋肉を正しく使えるよう、体幹・骨盤底筋のトレーニングを行います。

 

当院では、患者様の状態に合わせて無理のないエクササイズを指導します。

 

  • 骨盤底筋のインナートレーニング
  • 腹横筋・多裂筋の活性化
  • 呼吸法を取り入れた体幹リセット法

 

これにより、骨盤が再び歪みにくい安定した身体を作ります。

 

● ⑥ 自宅でできるセルフケアの指導

 

 

施術だけでなく、自宅での姿勢・抱っこの仕方・寝方などもアドバイスします。

 

生活習慣の中に小さな改善を積み重ねることで、回復が格段に早まります。

 

● ⑦ 東洋医学的アプローチ(気血の流れを整える)

 

東洋医学では、産後の体は「気血両虚(きけつりょうきょ)」といって、気(エネルギー)と血(栄養)が不足した状態と考えます。

 

そのため、鍼灸で経絡(けいらく)を整え、身体の内側から回復力を高めることも重要です。

 

  • 冷え・むくみ
  • 生理痛・月経不順
  • 自律神経の乱れ

 

などの改善にもつながります。

 

● ⑧ 継続的なフォローアップ

 

当院では、1回の施術で痛みを取ることを目指すのではなく、**「正しい骨盤の状態を維持できる身体づくり」**を目標にしています。

 

通院の目安や日常生活での注意点を丁寧に説明し、安心して産後のケアに取り組んでいただけます。

 

● 産後の骨盤痛は“回復のチャンス”

 

出産後の体は、一見ボロボロのように思えて、実は“リセット期”でもあります。

 

骨盤や筋肉がゆるんでいるこの時期こそ、正しく整えることで以前よりも美しく健康な身体を作るチャンスです。

 

「痛いから動けない」と我慢するのではなく、「整えて回復する」方向に意識を向けましょう。

 

私たち北大路東洋鍼灸整骨院は、産後のママさん一人ひとりの体と心に寄り添いながら、元気な毎日をサポートいたします!!

執筆者:柔道整復師
北大路東洋鍼灸整骨院 院長 髙原浩輝

患者様一人ひとりのニーズにしっかり応える治療院を目指しておりますので、辛い症状でお悩みの方・慢性的だからと諦めている方・どこに行っても良くならなかった方は一度お気軽にお電話下さい。

北大路東洋鍼灸整骨院

TEL

住所
〒603-8142 京都市北区小山北上総町26 米田ビル1F
駐車場
院前2台と提携パーキング完備

受付時間

  • 産後骨盤矯正

HOME

アクセス・料金

スタッフ紹介

初めての方へ

東洋鍼灸整骨院
グループで行う
検査方法

患者様の声

採用情報