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産前(妊娠中)の便秘

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 赤ちゃんに影響はない?
  • 薬に頼れない…
  • お腹が張って苦しい!
  • 便秘が続いて痔が悪化…
  • 食事も運動も気をつけているのに便秘が治らない

便秘とはどんな状態?|北大路東洋鍼灸整骨院

便秘とは「便が出にくい、または排便回数が少ない状態」を指しますが、実際には患者様ごとに感じ方が異なります。

毎日出ていても「残便感がある」「硬くてスムーズに出ない」と感じる場合も便秘に含まれます。

医学的には、週に3回未満の排便が続くと便秘とされることが多いですが、便の性状や排便時の苦痛の有無も重要です。

つまり便秘は単なる回数の問題ではなく「気持ちよく排泄できていない状態」といえるでしょう。

妊娠中の方にとっては、この便秘が特に身近で、しかも生活に大きな影響を与えます。

妊娠前には問題なかった方でも、妊娠を機に初めて便秘を経験されるケースは珍しくありません。

便秘の特徴は大きく以下に分けられます。

  • 排便回数が減るタイプ(週に2〜3回以下)
  • 硬くコロコロした便が出るタイプ
  • 出してもすっきりしない残便感が続くタイプ
  • 下剤を使わないと出にくいタイプ

便秘が続くと、腹部の張りや不快感、食欲低下、肌荒れ、精神的なイライラなど、多岐にわたる不調が現れます。

特に妊娠中は「お腹の赤ちゃんに影響があるのでは」と不安が強まり、より深刻に感じる方が多いのです。

北大路東洋鍼灸整骨院では、便秘を「体からのサイン」と捉えています。

腸の動きが滞っているのは、体内バランスが乱れている証拠!

血流や自律神経の働き、内臓の状態などを総合的にみて、自然な排便ができる体づくりをサポートすることが大切です。

妊娠中の便秘の原因|北大路東洋鍼灸整骨院

妊娠中の便秘にはいくつもの要因が重なっています。

①ホルモンバランスの変化


妊娠すると「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が増加します。

このホルモンには子宮をリラックスさせる作用があり、流産を防ぐ重要な役割を担っています。

しかし同時に腸の動きを抑える働きもあるため、便が腸内に留まりやすくなります。

 

②子宮の圧迫
妊娠の進行とともに子宮が大きくなり、腸や胃を圧迫します。

特に妊娠後期には直腸が圧迫され、便がスムーズに移動できず、便秘が悪化しやすい状態になります。

 

③運動不足
妊娠中は安静を意識するあまり、運動量が減る方が多いです。

腸の動きは体の動きと連動しているため、活動量が少ないと腸の蠕動運動も低下し、便が停滞します。

④水分不足
つわりによる食欲不振や吐き気で、水分や食物繊維の摂取が不足しがちです。

水分が足りないと便が硬くなり、さらに出にくくなります。

 

⑤精神的ストレス
妊娠中は環境の変化や不安感から、自律神経が乱れやすくなります。

腸は「第二の脳」と呼ばれるほど自律神経の影響を受けやすいため、ストレスも便秘の大きな要因です。

このように妊娠中の便秘は、体の構造的・ホルモン的変化に加え、生活習慣や心の状態まで深く関わっています。

北大路東洋鍼灸整骨院としては、筋肉や骨格の調整、鍼灸による自律神経の安定、水分代謝の改善など、体全体を整えることで自然な排便を促すことが可能です!

放っておくとどうなる?|北大路東洋鍼灸整骨院

妊娠中の便秘を「よくあること」と軽視して放置すると、さまざまなリスクを招きます。

  • 痔の悪化
    妊娠中はただでさえ血流が滞りやすく、痔になりやすい時期です。便秘でいきむ習慣が続くと痔が悪化し、出産後まで長引くケースも多く見られます。
  • お腹の張り・痛み
    便が溜まると腸が膨張し、腹部の張り感や痛みが出やすくなります。妊娠中のお腹の張りは切迫早産のサインと区別がつきにくく、不安を強める原因にもなります。
  • 胎児への影響
    便秘そのものが直接的に赤ちゃんに害を及ぼすことは少ないですが、便秘による母体のストレスや不調は、間接的に胎児環境に悪影響を与える可能性があります。
  • 精神的な負担
    「出ないこと」への焦りや不快感が強まり、睡眠の質が下がったり気分が落ち込みやすくなります。妊娠期はホルモンの影響で気持ちが不安定になりやすい時期でもあるため、便秘がメンタルに与えるダメージは見過ごせません。
  • 慢性化
    妊娠中に便秘が続くと、産後もそのまま習慣化してしまうケースも少なくありません。特に授乳中は水分不足になりやすいため、さらに悪化することがあります。

このように便秘を放置すると「ただ便が出にくい」以上の問題につながります。だからこそ、妊娠中の段階で早めに対処し、快適な妊娠生活とスムーズな出産準備を整えることが大切です。

北大路東洋鍼灸整骨院では「今だけではなく、産後まで見据えたケア」を意識しています。

便秘の対処法|北大路東洋鍼灸整骨院

妊娠中の便秘は薬に頼りにくいため、自然な方法で改善を目指すことが重要です。

【生活習慣の見直し】
朝食後にコップ一杯の水を飲む、決まった時間にトイレに行くなど、腸に規則正しいリズムを作る工夫が効果的です。

【食事の工夫】


食物繊維を多く含む野菜や果物、発酵食品を意識的に摂りましょう。妊娠中は生野菜よりも温野菜やスープの方が体を冷やさず取り入れやすいです。

【水分補給】
一度にたくさんではなく、こまめに水分を摂取することが大切です。常温の水や麦茶が妊娠期にはおすすめです。

【軽い運動】
散歩やマタニティヨガなど、無理のない範囲で体を動かすと腸が活性化します。

【鍼灸・整体によるケア】


北大路東洋鍼灸整骨院では、鍼灸で自律神経や胃腸の働きを整えたり、整体で骨盤や腰部の緊張を緩めることで腸の動きを助けます。

薬に頼らず、体の自然な力で便秘を改善するサポートが可能です。

妊娠中の便秘は、多くの方が経験する身近な悩みですが、放置せず「今できるケア」を取り入れることで大きく改善できます。

当院では、妊婦さんが安心して施術を受けられる環境を整え、快適なマタニティライフを全力でサポートしています。

Q&A|北大路東洋鍼灸整骨院

Q1:妊娠中の便秘は赤ちゃんに悪影響はありますか?

A: 便秘そのものが直接赤ちゃんに害を与えることはほとんどありません。ただし、強くいきむ習慣が続くと痔の悪化やお腹の張りにつながり、結果的に母体に負担をかける可能性があります。妊婦さんが快適に過ごせることが、赤ちゃんにとっても安心できる環境ですので、早めのケアがおすすめです。

Q2:妊娠中でも鍼灸や整体を受けても大丈夫ですか?

A: はい、北大路東洋鍼灸整骨院では妊婦さん専用の安心な施術を行っています。刺激を最小限に抑え、体調や週数に合わせて施術を調整いたします。薬に頼りにくい妊娠期だからこそ、自然な方法で腸の働きを整える鍼灸や整体が効果的です。

Q3:自宅でできる便秘対策はありますか?

A: あります。朝起きてコップ一杯の水を飲む、温かいスープや発酵食品を取り入れる、軽い散歩を習慣にするだけでも腸の働きは改善されます。加えて、リラックスできる深呼吸や入浴も効果的です。セルフケアで改善が難しい場合は、当院の施術でサポートいたします。

執筆者:柔道整復師
北大路東洋鍼灸整骨院 院長 髙原浩輝

患者様一人ひとりのニーズにしっかり応える治療院を目指しておりますので、辛い症状でお悩みの方・慢性的だからと諦めている方・どこに行っても良くならなかった方は一度お気軽にお電話下さい。

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