産後の便秘
- 腹部の膨満感
- 食欲が湧かない
- 肌荒れや疲労感の悪化した
- 精神的なストレスが増えてイライラする
産後の便秘のメカニズム|北大路東洋鍼灸整骨院
産後の便秘はとても多いお悩みで、実際に出産経験者の約3〜5割が経験するといわれています。
原因やメカニズムは以下のようなものが考えられます。

1.ホルモンバランスの変化
・妊娠中に増えていた「黄体ホルモン(プロゲステロン)」は腸の動きを抑える作用があります。出産後もしばらくホルモン変動が続き、腸の動きが乱れやすくなります。
2.骨盤底筋や腹筋の低下
・出産により腹筋や骨盤底筋が伸びたり傷ついたりして、便を押し出す力が弱まります。
3.会陰部の傷や痛みへの不安
・会陰切開や裂傷の痛みから「いきむのが怖い」と感じ、無意識に便意を我慢してしまうケースがあります。
4.水分・食物繊維不足
・授乳中は母乳で水分が多く失われるため、腸内の水分量が減少して便が硬くなりやすいです。
・育児で食事が不規則になり、野菜や穀物、発酵食品が不足することも便秘につながります。
5.生活リズムの乱れ・睡眠不足
・夜間授乳などで自律神経のバランスが崩れ、腸の蠕動運動(ぜんどう運動)が低下します。
産後の便秘の施術|北大路東洋鍼灸整骨院
産後の便秘を改善・予防していくためには筋肉のトレーニングやストレスや自律神経を整えていくことが改善の近道になります。
そこで北大路東洋鍼灸整骨院では、筋肉に対しては超音波やEMSといった電気の施術があります。

骨盤周りの筋力の低下には骨盤や背骨の歪みも関係しています。
お身体の歪みには産後の骨盤矯正も効果的です。

ストレスや自律神経に対しては鍼灸やオイルマッサージが効果的です。


Q&A|北大路東洋鍼灸整骨院
Q出産後すぐに便秘になるのは普通ですか?
A はい、珍しいことではありません。産後はホルモン変化や筋力低下、生活リズムの乱れが重なり、多くのママが一時的な便秘を経験します。特に産後1〜2週間は起こりやすいです。
Q 授乳中は水分をどれくらい摂ればいいですか?
A 母乳で1日700〜800mlほど水分が失われます。1.5〜2Lを目安にプラスで摂取すると便秘予防につながります。常に手元に水や麦茶を置くのがおすすめです。
Q 産後どのくらいで便秘は落ち着きますか?
A 個人差がありますが、産後1〜3か月の間に体が回復するにつれて改善していく方が多いです。ただし、半年以上続く便秘は他の病気の可能性もあるので医師に相談が必要です。















