産後の浮腫(むくみ)
- 手、足、顔のむくみ
- 体全体の重だるさ
- 指がこわばって動かしにくい
- まぶたが腫れぼったい
産後の浮腫ってどんなの?|北大路東洋鍼灸整骨院
産後の浮腫とは、出産後に手足や顔が腫れぼったく感じる状態のことです。妊娠中と同じように、出産後もしばらくは水分や血液循環のバランスが崩れるため、多くの女性が経験します。

産後の浮腫の原因|北大路東洋鍼灸整骨院
1.妊娠中に増加した血液・水分量
・妊娠中は胎児や胎盤を維持するために、血液量が 通常より30〜50%増加 します。
出産後すぐにはその余分な水分や血液が一気に排出されず、体内にとどまるため浮腫が起こりやすくなります。
2. ホルモンの影響
・妊娠・出産を通して分泌される エストロゲンやプロゲステロン には、水分を保持する作用があります。
出産後もしばらくはこれらのホルモンの影響が残り、水分が体に溜まりやすくなります。
3.出産時の血行障害
・分娩の際に骨盤周囲の血管やリンパ管が圧迫されることで、下肢からの血流やリンパの流れが滞ります。
特に長時間の分娩や帝王切開後は、血流が悪くなりやすく、足のむくみが強く出ることがあります。
4. 運動不足・姿勢の影響
・産後は安静が続き、筋肉のポンプ作用(血液やリンパを押し戻す働き)が低下します。また、授乳や抱っこなどで長時間同じ姿勢を取ることも、むくみを助長します。
5.血管透過性の変化
・出産後は体の炎症反応やホルモンの影響により、毛細血管の透過性が一時的に高まります。
その結果、血管内の水分が細胞間に染み出しやすくなり、浮腫が生じます。
産後の浮腫の施術|北大路東洋鍼灸整骨院
- 産後の浮腫に対して北大路東洋鍼灸整骨院では、お体の歪み(姿勢)と血流促進、筋肉を緩める事を目的に施術していきます。
お体の歪み、姿勢には骨盤矯正で整えていきます。
産後はお体の歪みも出やすくなります。骨盤のズレは足元の血流やリンパの流れを滞らせる原因になります。
そのため、歪みを整えることはとても大切になります。

血流・リンパの流れを促進していくために、鍼灸施術やオイルマッサージで刺激を入れていきます。


手足にはオイルマッサージ、全身や顔に対しては鍼灸施術(美容鍼)などお悩みの場所によって施術を変えることも可能です!
Q&A|北大路東洋鍼灸整骨院
Q 出産後のむくみはいつまで続きますか?
A 多くの場合、産後1〜2週間ほどで自然に軽減します。妊娠中に増えた血液や水分が尿や汗で排出されていくためです。ただし、出産方法や体質によって個人差があり、数週間〜1か月程度むくみが残る方もいます。
Q 帝王切開後はむくみやすいって本当ですか?
A はい。手術や麻酔の影響で血流やリンパの流れが一時的に悪くなるため、むくみが強く出やすいです。また、安静時間が長いことで下半身の循環が低下することも原因になります。
Q むくみを予防するにはどうすればいいですか?
A
・長時間同じ姿勢を避け、こまめに足を動かす
・足を心臓より高くして休む
・睡眠と休養を確保する
・塩分・加工食品を控え、野菜やたんぱく質をしっかり摂る
・弾性ソックス(着圧ソックス)を利用する
これらは産後ママでも取り入れやすい方法です。















