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股関節の痛み 股関節痛 京都市北区/左京区 北大路東洋鍼灸整骨院
こんにちは!
京都市北区/左京区の北大路東洋鍼灸整骨院 高原です🙌
今回は「股関節の痛み」についてブログを更新していきます💥
皆さんはこんな経験ありませんか?🤔
階段を上り降りすると股関節が痛む
椅子から立ち上がる時股関節が痛む
股関節が痛くてあぐらがかけない
走ると股関節に違和感を感じる
股関節は骨盤と足の接続部分であり、足を動かすときや体を動かすときには欠かせない部位です。
そんなところを痛めてしまうとどうなるのか?
早速見ていきましょう✋
このブログでは
股関節痛の原因
股関節痛を放置するとどうなるか?
股関節痛の治療法
について詳しく解説しています☝️
股関節痛の原因
股関節に痛みを感じる原因はいくつかあります。
・筋肉
・関節
・神経
・血行不良
が挙げられます。
・筋肉
股関節周辺には足を動かすための筋肉が沢山あります。
大腿直筋、外側広筋、中間広筋、内側広筋、縫工筋、半腱様筋、半膜様筋、腸骨筋、大腰筋、中殿筋、大殿筋、小殿筋、梨状筋、双子筋
などなど
運動不足や長時間のデスクワーク、立ち仕事でこれらの筋肉を酷使すると筋肉内に疲労が蓄積し固くなります。
固くなった筋肉を動かす時に痛みを感じる場合があります。
・関節
股関節は骨盤の窪みに大腿骨の突起が入り込み形成しています。
先天的に窪みが浅い場合や突起が小さい、両方のサイズが合わないなどの一部奇形が起こると関節の構成が難しく、その状態で股関節を動かすと痛みを感じる場合があります。
・神経
骨盤内から沢山の神経が股関節を覆っており、どこかしらで神経が障害されると神経痛として痛みが生じるケースもあります。
神経痛の場合、痛みを感じているところから離れた場所に異常があることもありますので、神経回路の検査も必要となります。
・血行不良
大腿骨やその周辺の筋肉には血管があり、太いものから毛細血管という細い血管も走っています。
血管が細くなったり、支障があると血液循環が悪くなり痛みが発生することもあります。
股関節痛を放置するとどうなるか?
痛みの増加
痛みの増加による動きの制限
動きが少なくなることで関節や筋肉の拘縮
神経痛の範囲が広がる
等が挙げられます。
特にこれからの時期は気温が下がり冷えてきますので、筋肉や関節の拘縮、血行不良、神経痛の悪化が促進されます。
股関節痛の治療法
北大路東洋鍼灸整骨院では、患者様によって異なる股関節痛に対して原因を明確にし、的確な施術を行っております。
※治療法について詳しくは治療名をタップ☝️
当院では「症状の根本改善」を理念とし施術しておりますので、その場しのぎではなくしっかりと治されたい方は一度ご相談下さい!
〜予約の空き情報〜
平日
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土曜
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に空きがございます!
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