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ぎっくり腰とは?? 京都市北区北大路 北大路東洋鍼灸整骨院

ぎっくり腰とは?? 京都市北区北大路 北大路東洋鍼灸整骨院

こんにちは!

北大路東洋鍼灸整骨院です(^^)/

 

 

 

今回は「ぎっくり腰」について書きたいと思います。

 

 

 

 

みなさんぎっくり腰にはなったことがあるでしょうか?

ぎっくりごしは正式に言うと「急性腰痛」といい、急に腰が痛くなることを言います。

 

 

 

 

 

ぎっくり腰にも程度があり、動けるものから全く動けないものまであります。

当院のスタッフもぎっくり腰の経験者がおり、その症状は診る側もつらさが伝わるくらいです。

 

 

 

 

ぎっくり腰の特徴として、「~できない」ということがあります。

歩けない、立てない、動けないなどのような動作をすると痛みが出るので、なかなか動けません。

 

 

 

ぎっくり腰になってしまった以上、仕事や家事、育児などは難しくなります。

 

 

 

そういった日常に支障が出るのがぎっくり腰になります。

 

 

 

 

 

 

ぎっくり腰は重たいものを持った時や、くしゃみをした瞬間、立ち上がった瞬間、徐々に動けなくなるなど様々な状況で起きます。

 

 

 

 

 

そういったぎっくり腰は体がどういう状態なのでしょうか?

 

 

 

ぎっくり腰は大きく分けると2つの要因からなります。

 

 

1、筋肉の損傷

筋肉は細い繊維が束になっており、一つの大きな筋肉になります。

その筋肉の繊維が損傷した際に痛みが出ます。普通の腰痛などではこの損傷している筋繊維の数が少なく済むのですが、ぎっくり腰は筋繊維の損傷数が多くなります。

そのため痛みもきつく成ってしまいます。

 

 

 

画像は筋繊維になります。細い筋繊維が集合することで一つの大きな筋肉になります。

 

 

 

 

 

 

2,腰の捻挫

 

ぎっくり腰は筋肉の損傷だけでなく、腰の関節の捻挫も含まれます。

捻った瞬間や、物を持った瞬間などは腰の関節にも負担がかかります。そして、関節で捻挫が起きると痛みがきつく成ります。

足首の捻挫がわかりやすいと思いますが、かなり痛いですよね?

 

それが腰でも起きるので痛みはきつくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

このように「筋肉の損傷」「腰の捻挫」が合わさることで、ぎっくり腰といえ、症状もかなりきつい部類に入ります。

 

 

 

 

 

ぎっくり腰がどういったものかを少しは分かっていただけたでしょうか??

 

 

 

 

 

次回は「ぎっくり腰の原因」について書きたいと思います。

 

 

 

 

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